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2017年02月12日

【サッカー】オーバーワークによる経験

スポーツ経験者なら1度は「オーバーワークはダメ」と注意されたことがあると思います。


僕は成長期(11〜15歳)の真っ只中でオーバーワークをしてしまいました。


オーバーワークをしているとき、本人は気がつきません。振り返ってみれば一種の病気だと思います。


経験を元にした内容なので反面教師にしてほしいです。

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僕の場合オーバーワークをするキッカケになったのは、フットボールクラブに入ることが決まり中学に上がる前、顔合わせの練習に参加した際に身体能力が違う(走力、筋力、体力)と不安になってしまったのです。


小学生の頃は足は速い方で、体力もそこそこな方だったがクラブチームの選手と明らかな差を感じました。


後から考えれば普通のことなんですけどね、、、当時の僕は「ヤバい、ついていけない」と思い、練習、試合が終わり家に帰るとにかく走り込みました。


走り込みはクラブチームに入っても継続。走り込みが慣れてくると体力が向上して練習にもついていけるようになります。Aチームに上がり少し試合に出ると敵チームの選手と差を感じることがあります。


走り込み以外にもメニューを追加。


ほぼ毎日嘔吐するまで練習をしました。クラブチームを辞めて部活に入っても継続。筋肉痛はフル無視。


部活の練習メニューでは満足できず、さらにメニューを増加。


学校がある日の練習は以下です。


6:00    約3kmの走り込みと部活の朝練

15:30  部活の練習

19:00  ボールを扱う練習(重め)

20:00  走り込み


学校休みの日の練習はこんな感じです。


6:00    約5kmの走り込みとダッシュ

9:00    ボールを扱う練習(軽め)

13:00  部活の練習

19:00  ボールを扱う練習(重め)

20:00  距離を決めず走り込み



朝から雨ならハムストリング中心の筋力トレーニング。夜は基本雨でも走り込み。どうしても練習ができない日は眠れなくなるぐらい感覚が麻痺していました。


高校に進学しサッカー部の現実を知って入部せず、紹介で社会人クラブの練習に稀に参加している頃は間隔を空けて走り込み(半分くらいの距離)と軽くボールを蹴る程度の練習に落としました。


するとですね、、、身体能力が大幅に向上したのですよ。


50mのベストタイムは6.8秒が6.2秒に。長距離のタイムはほぼ同じ。


驚くことに身長も急激に伸びて大きめに買った学生服がジャストサイズぐらいになるなど身体に大きな変化が現れたんですよ。


オーバーワークのせいで成長を遅らせた可能性が大きかったのです。


適度な休息は大事ということですね。


当時から超回復トレーニングは知っていましたが、休んでしまうとダメになりそうで練習したのが失敗でした。

*超回復トレーニングは筋肉を徹底的にイジメ→休息を繰り返すトレーニング。


逆にオーバーワークのメリットは根性がついたことですね。

10年以上経ちますが、あの時以上にしんどいと思ったことがないのです。

そして現在でも肉体的な衰えが感じていません。

ある意味実践した方がいいかもしれませんね、、、笑



最後に

幸い僕は怪我をしませんでしたが、オーバーワークによる怪我のリスクは高いです。そうならないように身近にアドバイスできる人がいるといいですね。



posted by ニック at 03:46 | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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