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2017年01月09日

某宗教団体の人が怖かったお話


最初に、ブログを読んでくれる方の中にも某宗教を信仰されてる方もいると思いますが、批判ではないので読んで頂きたいです。


僕が高校時代のお話です。


中学の時の友達は家庭の事情で卒業後古い集合住宅で一人暮らし、夜間高校進学、昼間はガソリンスタンドでバイトをしてとハードな生活をしていました。


その友達の家で鍋をしよう!と話になり4人で集まりました。


慣れないチューハイを飲んでベロベロになった頃、棚の真ん中にある【箱】が僕の目に入ります。


 普段人の部屋の物は絶対気にしないのに酔ってた僕はナニコレ?ってパカっとパンドラの箱を開けてしまいました。


小さい仏像?が浮き出た板?みたいなのがありました。


一瞬で僕は「なんかあかんやつや」と思いましたね。


友達はえらい饒舌になり、入信したきっかけから某宗教の良さを説明されました。

・入信は最近、彼女家族に勧められた
・集まりの人達がいい人ばかり
・祈ってたら仕事のこととか上手くいってきた←この下りが長かった


僕も他の友達2人も「へ、へぇ〜よかったな」と引きながら話題を変えようとしても某宗教の話に戻す。


そして遂に「お前らも集まりにこうへんか?」と。


全力で遠慮しておくわ!と答え他の2人も便乗してやめとく!と言いました。


実は以前から某宗教の事を知っていてよく思っていませんでした。


父親の兄(叔父)が熱心な某宗教の信者で親族の間で大揉めになった事があったからです。


祖父母は南国の島出身で島に広い土地を持っていて管理がてらにタダ同然で知り合いに貸していたらしいのです。しかし叔父が祖父の逝去後、祖母を騙し土地を売り某宗教に寄付したのです。(親戚からの電話で発覚)


このお陰で年に数回大量に祖母経由で送られてくるサータアンダギーが送られてこなくなりました。


祖母も故郷に帰れなくなったと泣いていました。


叔父は口数少なく優しいが某宗教のことになると人が変わるのがなんか怖かった。(祖父の葬式の時など)


まだ叔父のエグいエピソードあるけどこの辺で。


宗教の話をしている友達からも叔父に似た感じがあったのです。


断った時は、そうか残念やなーとそれ以上宗教の話はしませんでした。


帰宅途中2人とも「宗教のことよくわからんけどアイツ大丈夫かよ?」な雰囲気でした。


しかし後日!


友達から「今日飯行かへん?」と電話があり先約があったので断りました。


次の日、鍋の時いた友達の1人から電話がありました。


「あいつから飯の誘い電話来たやろ?俺行ったんやけどめっちゃヤバかったわー!待ち合わせの駅行ったらあいつの彼女もいて、彼女の親父が車で来てるからって乗せられて家連れてかれてんけど、、、勧誘される流れなったから隙ついて逃げた。電話来ても行かん方がいいで!」と。


マジで!?気をつけるわ!あいつ(もう1人)にも言っとけよと電話を切りました。


こわ〜行かんでよかったー。と思ってた矢先に電話が!


リアルなやりとりです。


友達「いつ暇?飯行かへん?」


僕「〇〇から聞いたけど、彼女の家連れてくんやろ?」


友達「普通に飯食べさせてくれるだけやで!おばちゃんの飯めっちゃ上手いから」


僕「なんで友達の彼女のおばちゃんの飯食わなあかんねん!気まずいからええわ!てか普通こんなんならんやろ?」


友達「いや前に鍋したやろ?あん時の事話したらお前らに会いたいって言われたから誘ってん」


僕「いやなんか嫌やし、行きませんって言っといて。普通にお前と飯行くんならいいけど彼女家族とは会いたくはないわ」


とハッキリ断ったのです。


この夜知らない番号(彼女父)から電話がきます。


僕「もしもし」


彼女父「〇〇くん?友達くんから番号聞いたんやけどー、なんか誤解してるみたいやから電話したくて」


と物腰柔らかい優しい声で電話がかかってきてプチパニックになりながら応答。笑


僕「え?何でしょうか??」


彼女父「多少友達くんから聞いてると思うけどそういった話じゃなくて、娘の彼氏の友達がどんな子達なのか会ってみたくてね、、、それに怪しいものでもないしね?」


意味わかりませんよね?友達の彼女とも面識はありません。チラッと話聞いただけで会いたいとかありえへんやろ!めっちゃ怪しいわと思い断固拒否しました。


因みに他の友達にも電話していたそうです。


電話を切るとソッコー友達に苦情の電話を入れます。謝罪はするが悪い人じゃないからと平行線。


定期的に「1回だけでも会って御飯でも食べよ」と電話が来ます。笑


電話を取ったり親に言わなかったのは断り続けたらそのうち諦めるやろ。と思ってたからです。


しかし全然諦めません。ってかどんどんフレンドリーになってきます。


そんな状態が3ヶ月近く経ちみんな少しイラついてる感じな時に1人がナイスな作戦を思いつきます。


​「向こうに会いたくないと思わせればいいんじゃない?」


作戦は大勢で家に行くのです。笑


地元の同級生や各高校の友達に事情を説明し集まってもらうことにしました。


暇やったらOKが約30人!


数日後彼女父から電話来ます。


他に友達連れて行くのに了承を得て、〇〇日に家に行くことが決定!


当日集まったのは13人。笑


「オーシャンズイレブンみたいやなー。笑」

「2人多いけどな。笑」


なんて言いながら家に向かいます。


因みに暴力や脅しで解決する話ではありません。


家に着きピンポーンとチャイムを押すと玄関の扉が開き彼女父が現れます。後ろには友達、友達彼女がいます。


彼女父親フリーズ。友達、友達彼女もフリーズ。


友達「会いに来ましたよ。あっちにある公園で話しましょう」


彼女父「、え?、、ちょっと待って、、、え?」


シーン。。。


友達「電話やめてもらえませんか?」


彼女父頷く。


友達「じゃ帰りますね。」


帰りにみんなでビックリドンキーに行きました。3人で10人にハンバーグ奢るのはキツかった。笑


それから電話は来ることもなくなりました。


某宗教に入った友達とはこれで縁が切れた訳ではなく普通に友達です。彼女とはこの後直ぐ別れたらしいがコレが原因ではないそうです。


僕は宗教の信仰するもしないも自由と思います。

だが未成年に勧めるのはちょっと違うんじゃないかな??とは思います。


高校生にあのアプローチは怖かったですね。


余談ですが、パチンコ屋でバイトしている頃選挙の時期に

「〇〇さん(某宗教が支持?政治団体から立候補)に投票してくれへん?投票したら500円あげるから!あっおばちゃんが勝手にしてることやから」


これどうなん?アウトじゃないんって感じですね。



一個人をここまで言わせるなんて。。。なんか怖い。


posted by ニック at 11:47 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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